点検対象設備の 3D モデルや点群データ上で撮影ポイントと飛行経路を設定し、自動飛行ルートを作成します。
設定したルートで、どの位置からどの画角で撮影するかを 3D モデル上で事前に確認できます。
作成したルートに沿ってドローンが自動飛行し、誰がいつ実施しても同じ画角・同じ品質で撮影します。
点検目的でドローンを飛ばすと、撮影品質・飛行安全・撮影時間の 3 点で現場の手間が増えがちです。ドローンスナップはこの 3 点を仕組みで解決します。
手動操縦では撮影位置や画角が都度ずれてしまい、同じ部位でも前回と比較しづらい画像になります。経年変化の判断材料として使うには、誰がいつ撮っても同じ品質の画像を取得できる仕組みが必要です。
大型構造物まわりの飛行は、構造物との接触や死角の見落としリスクが常につきまといます。現地に行ってから飛行計画を組み立てる従来運用では、リスク確認に十分な時間を割けません。
1 回の点検で取得する撮影点数は数百枚規模になります。手動撮影で時間がかかるうえ、操縦者の熟練度によって品質にばらつきが生まれ、再点検や再撮影のコストが嵩みます。
対象設備の 3D モデル上で撮影エリア・高度・撮影間隔を設計し、自動飛行ルートを事前に確定できます。点検計画や進捗管理にもそのまま活用できます。
現場に出る前に撮影位置・カメラ向き・撮影範囲を 3D モデル上でプレビューでき、最適な撮影計画を立てられます。無駄飛行や撮り直しを最小化します。
設定したルートに沿って自動飛行するため、誰がいつ実施しても同じ画角・同じ品質の画像を取得できます。経年比較に耐える点検データを継続的に蓄積できます。
RTK 対応ドローンに加え、GNSS が取れない屋内・橋梁下などの環境でも運用できる構成を選べます。
画像分解能や撮影幅を事前に設定でき、撮影前の段階で撮影データの品質を確認できます。目的に応じた最適な撮影計画を実現します。

お試しで自動飛行点検ルートの作成を体験いただけます。実際の点検対象を模した 3D モデルをもとに、自動飛行ルート作成の流れを具体的にイメージいただけます。導入前のご参考として、ぜひご活用ください。
既存の 3D データ資産をそのまま読み込んでルート設計に活用できます。フォトグラメトリ・CAD モデル・Google マップの 3 種類に対応しています。
ドローンで撮影した多数の写真データを解析し、対象物や地形を高精度な 3D モデル・オルソ画像・点群データとして生成する技術です。広範囲の設備や構造物、敷地を短時間で撮影し、計測・点検・記録に活用できる高精度なデジタルデータを作成します。
ドローンで取得した点群データや 3D モデルをもとに、設備や構造物を CAD データとして再現します。現地をドローンで撮影・計測したデータから、既存設備や建物の形状を正確な CAD モデルとして作成できます。
ドローンで取得した高精度なオルソ画像や 3D データを、Google マップ上で閲覧・共有できます。撮影した現場データを地図上に重ねて表示することで、広範囲の設備や敷地の状況を直感的に把握できます。
※ その他の機種についてもお気軽にお問い合わせください。
ドローンスナップは、港湾クレーンや舶用エンジン等の製造及びメンテナンスで培った三井E&Sのエンジニアリング知見と、ゼンリンデータコムの3D・地理空間技術が出会って生まれたアプリケーションです。
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